Oct 19, 2010

電力不足でLEDが注目されています

消費電力が少ないLEDが、最近再び注目されています。各地の冬のイルミネーションなどに使用されるバルブも続々とLEDに交換されている前回のニュースでやっていました。私は近くで神戸ルミナリエがすぐに巨大なイルミネーションで街を飾ることになりますが、こちらはかなりの交換が進んでいない様子です。これに従事している友人が今までルミナリエたびに、電球を盗む人がいた。これは高価なLEDに変われば被害額も上がるだろう。とありました。なかなか世知辛い世の中です。さらにLEDのように、その盗難の人々の心も明るくきれいに光らないのでしょうか。と思う今日この頃です。
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 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告の初公判が6日、東京地裁(大善(だいぜん)文男裁判長)で開かれた。小沢被告は「指定弁護士が話されたような事実はありません」と起訴内容を全面否認し、無罪を主張した。国民から選ばれた検察審査会が強制起訴を決めた事件で裁判が開かれるのは初めて。公判は来年4月にも判決が言い渡される見通し。

 小沢被告は罪状認否に続く意見陳述で、「違法な捜査による調書に基づく起訴であり、直ちに裁判を打ち切るべきだ。明白な国家権力の乱用で、法治国家では許されない」と述べ、検察捜査を批判した。

 公判は、石川知裕衆院議員(38)=1審有罪、控訴中=ら元秘書3人との共謀の有無が最大の争点。虚偽記載が成立するかどうかや、強制起訴の適法性も争われる。

 指定弁護士側は冒頭陳述で、土地購入のため小沢被告が貸し付けた4億円について、石川議員が「表にできない金」と考えたと指摘。政治資金収支報告書の提出前、4億円を含まない陸山会の収入を報告すると小沢被告は「分かった。きっちりやっておいてくれ」と了承した、とした。一方、弁護側は冒頭陳述で、4億円について「適法に保有しており、隠す理由はない」として簿外処理をする動機はなかったと主張。元秘書との共謀についても「虚偽記載の説明を受けたこともなく、了承もしていない」と全面否定した。

 小沢被告は、平成16年10月に陸山会が東京都世田谷区の土地を約3億5千万円で購入した際、元秘書らと共謀し、自身が貸し付けた4億円を、同年分の収支報告書に記載しなかったなどとして強制起訴された。

【用語解説】陸山会事件

 小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」が、平成16年に購入した土地代金の支出を翌17年の政治資金収支報告書に記載したなどとされる事件。市民団体の刑事告発を受けた東京地検特捜部は22年1月、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で石川知裕衆院議員ら元秘書3人を逮捕し、その後に同罪で起訴=1審有罪、控訴=した。小沢氏は不起訴となったが、検察審査会の「起訴議決」を受け、今年1月に強制起訴された。

【用語解説】強制起訴

 検察官が不起訴処分とした被疑者について、有権者11人で構成される検察審査会が「起訴議決」をした場合、検察官役の弁護士(指定弁護士)が強制的に起訴する制度。改正検察審査会法が施行された21年5月以降、起訴相当と判断されても検察官が起訴しなかった際には2度目の審査を行うが、8人以上の賛成で「起訴すべきだ」と議決される。

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 【集う】

 □9月18日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪

 秋の夜長、98歳で亡くなった彫刻家の佐藤忠良(ちゅうりょう)さんを慕い、教え子や知人ら約560人が集まって熱い思いを語り合った。

 司会を務めたのはフリーアナウンサーの山根基世さん(63)。「佐藤さんとは(NHKの)番組出演がきっかけで20代で出会いました。まさか偲(しの)ぶ会の司会をやるとは」と神妙な面持ちで切り出した。

 佐藤さんは戦後の日本を代表する具象彫刻家。パリのロダン美術館で、日本人彫刻家では初めて回顧展を開いた実力者だ。日本や世界の芸術家に広い人脈を持つ世田谷美術館館長の酒井忠康さん(70)が「世界で通用し、世界に誇れる彫刻家だった」と褒めたたえると、画家の安野光雅さん(85)も「いろんな意味で世界的な人」とうなずいた。

 佐藤さんは、いすに腰掛けた姿の女性像「帽子・夏」が代表作として知られている。モデルとなったのは40年ほど佐藤さんのアトリエで助手を務めた彫刻家の笹戸千津子さん(63)だ。「仕事には厳しく、気に入らないと『壊せ』といわれてしまいました。ちょっとでも怠けているとすぐ叱られました。相性も良く親子以上の存在でした」と師匠を懐かしんだ。

 彫刻家として最前線で活躍する一方、30年以上、東京造形大学で後進を育てた。佐藤さんのライバルでよき友だった故・舟越保武さんを父に持つ彫刻家、舟越桂さん(60)は、大学時代に彫刻を学んだ。「親子2代でお世話になりました。恩返しもできなくて…」と悔やんだ。

 幼い頃、彫刻のモデルとなった長男で医師の達郎さん(70)は「家ではロシア民謡をよく歌っていました」。愉快な一面を打ち明け、笑いを誘っていた。特別企画 山本英俊のあんなこと(渋沢和彦)

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