Jul 04, 2011
看板を頼りに運転する
看板を頼りに運転することはあるだろう。最近では、ナビゲーションに依存しているので、そんなことはないという人もいると思うが、実際には看板だけで、なぜか運転ができている人もいるだろう。かなり、看板も自分の宛先が表示されることはないので、方向にある程度の知識がなくてはならないのではないかと思う。大きな台風が関東地方を通って次の日私が経営している南青山の雑貨店に出勤してみると、店の看板がなくなっていた。確かに昨日の台風のどこかに飛ばされてしまったようだ。失われた看板を見つけるために町内を歩いてみたが見つからなかった。数日後、近所の公園にある池の中央に、私は店の看板が浮かんでいるのが発見された。
道路整備に伴う変電設備の移転補償費が約1億5584万円過大だったことが会計検査院の調査で分かった。算定方法が不適切だったことが原因で、検査院は13日、国土交通省に改善を求めた。
変電設備はキュービクル式と呼ばれるもので、変圧器や制御装置などを金属製の箱に収めている。建物の外にも設置でき、工場などで使われる。移転補償費が支払われた08?10年度の国や自治体の73事業を検査院が調べたところ、34事業で備品を原則再利用する「機械設備」ではなく、移転先で同じ設備を新たに作る「建築設備」として補償費を算出し所有者に支払っていた。検査院は「費用の少ない機械設備として算出すべきだ」と指摘。国交省は「指摘に沿って算定の仕様書を改めるなど対応したい」としている。【桐野耕一】
東京都の石原慎太郎知事は13日午後、「小笠原世界自然遺産登録記念式典」に出席するため、海上自衛隊の飛行艇US?2で小笠原村の父島基地に到着した。
基地では歓迎セレモニーが行われ、森下一男村長らが出迎えた。村関係者から、首にレイをかけられた石原知事は、にこやかに言葉を交わしていた。
石原知事は14日、南島の視察などを行い、同日夕から、基地内の会場で開催される式典に出席する。
小笠原諸島は東京から南に約千キロ離れた30あまりの島々。島に渡る手段は事実上、東京・竹芝桟橋から出航する定期船「おがさわら丸」だけで、約25時間半かかる。
今年6月、陸産貝類など固有の生物をはじめとした島独特の生態系が評価され、ユネスコの世界自然遺産に登録された。
島では、ほかの土地から持ち込まれる外来種の影響から固有の生物を守るため、管理された地区に入るときは靴の裏をマットで拭って植物の種子などを落とした上でガイド同行を義務づけたり、昆虫などを捕食するトカゲ「グリーンアノール」を捕まえるワナを仕掛けたりするなど、あらゆる取り組みが展開されている。
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DPC制度での抗がん剤や生物学的製剤といった高額薬剤の取り扱いについて、「出来高制度にしてほしい」と考える医師が60%に上ることが、医師限定のコミュニティーサイト「MedPeer」を運営するメドピアの調査で明らかになった。
1日当たりの入院医療費が包括払いとなるDPC制度においては、高額薬剤を処方しにくくなることが懸念されている。
現行のDPC制度での高額薬剤の取り扱いについては、HIV治療薬や血友病などに用いる血液凝固因子製剤などを除いて、包括評価されている。ただ、新規承認または適応追加の高額薬剤については、一定の条件を満たす場合、次期診療報酬改定まで出来高算定扱いとなる。
調査結果によると、DPCにおける高額薬剤の取り扱いについて、「DPC制度で高額薬剤として分岐が設けられ、かつ包括評価されている薬剤については出来高制度にしてほしい」と考える医師が60%で最も多かった。以下は「包括制度はそのままで包括点数を工夫するなど改善してほしい」が19%、「現行のままでよい」が11%、「その他」が10%と続いた。
同社によると、出来高制度を望む医師からは、「医療機関の持ち出しになるような制度には問題がある」「薬価を考えて、必要な薬の使用をためらってしまう」「入院日数を必要以上に延ばしたりして調整する必要が出てくる」などの意見があったという。
また、包括点数の工夫などを求める医師からは「出来高にすると乱用につながる可能性もある」「出来高と混合すると煩雑になる」、現行制度の維持を求める医師からは「医療費抑制のためには必要」「ジェネリックなどを用いればよい」とのコメントが寄せられたとしている。
調査は8月12日から25日にかけて、MedPeerの会員医師を対象に実施。有効回答は2401件だった。
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水戸市内のスナック店で酔って客らに暴行したなどとして告発された前水戸地検検事正の粂原研二最高検検事(57)について、東京地検特捜部は13日、暴行容疑について起訴猶予処分とした。同店の営業を妨害したとする威力業務妨害容疑は嫌疑不十分で不起訴とした。市民団体代表が告発していた。
東京地検は処分理由を「被害者がいずれも処罰を望んでおらず、酔った状態での偶発的なもので暴行状況も軽い。店側も営業を妨害されたとは認識してない」と説明した。
地検によると、粂原検事は水戸地検検事正だった2月14日夜、水戸市内のスナックで、酔って女性客や女性従業員、同地検の部下ら計4人に対し、マイクで頭をたたいたり腰を蹴ったりするなどの暴行を加えたとされる。
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