Jan 28, 2011
ゴールドカード以上のカードの評価を
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福島第1原発事故で「緊急時避難準備区域」に指定された地域内の住宅で現金などを盗んだとして、県警捜査3課と南署などは12日、窃盗などの疑いで、平塚市田村9丁目、自動車ブローカー尾形寛行(38)と、同市大神、無職栗原芳昭(46)の両容疑者を逮捕した。
逮捕容疑は、5月8日午前11時半ごろから9日午前11時ごろまでの間、福島県広野町の無職男性(74)方に侵入し、現金1万3千円と腕時計2個などを盗んだ、としている。調べに対し、尾形容疑者は容疑を否認、栗原容疑者は認めているという。
県警によると、広野町は「緊急時避難準備区域」に指定され、国が自主避難するよう求めている。男性宅も家族6人が避難、当時無人だったという。
2人は震災後、県内の質店数カ所で貴金属や腕時計など約270点を売却、被害総額は少なくとも約360万円に上るとみられる。尾形容疑者の乗用車が9回にわたって福島県内で確認されており、県警は被災地で空き巣を繰り返していたとみて調べを進めている。
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福島県南相馬市から都内の食肉処理場に搬入された食肉用牛から国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超す放射性セシウムが検出された問題で、藤沢市保健所は12日、同じ農家から市内へ出荷された牛肉についても基準値を超えたと発表した。暫定基準値の約6・5倍となる3240ベクレルが検出された。
藤沢市保健所は同日、売られずに店舗で冷凍されていた肉の一部(2・3キロ)を採取し、横浜検疫所輸入食品・検疫検査センター(横浜市金沢区)で放射線量を測定した。
藤沢市保健所によると、牛1頭分に当たる約305キロを藤沢市内の食肉販売店1店が仕入れた。305キロのうち73キロは6月3日から7月8日までに、この店舗で小売りされた。124キロは都内の2店のほか、川崎市と相模原市のそれぞれ1店に卸売りされた。
305キロのうち、藤沢の店に108キロ、川崎の店に60キロが売られずに残っているという。
横浜市では6月24日、小売業者1店(南区)が63・6キロ分を購入していた。市が7月11日に同店を調査したところ、すでに52・2キロ分が精肉として一般の消費者に売られていたという。
同じ牛の肉を静岡市が調査したところ、暫定基準値を超える放射性物資が検出されている。横浜市食品衛生課は「静岡がすでに汚染を確認しており、横浜の食肉も基準値超えだったと推測される。この牛肉について横浜独自の検査は考えていない」と説明。同店に対し、残る11・4キロ分は販売しないよう指示を出している。
また、9日には南相馬市の別の農家から横浜市中央卸売市場食肉市場に入荷した牛14頭について検査したが、暫定基準値を超える数値は出なかったという。
相模原市では76キロ分が流通。市保健所によると、2店の小売店(いずれも南区)がすでに計71キロ分を販売済みで、飲食店1店(南区)が5キロ分を店の料理で客らに出したという。
川崎市健康福祉局によると、問題の牛の肉は同市内で販売されていないという。
県食品衛生課は「暫定基準値を超えた牛肉を食べたとしても健康に問題はない」と判断している。
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大和市が昨年秋に実施した事務職員採用試験(大卒程度)の合格者23人のうち9人が採用を希望しながら、12日現在も採用されていないことが分かった。実際の退職者数が、市の予測を下回ったため。合格発表から1年に当たる今年11月25日までに採用されないと、新たに試験を受け直す必要があるという。
市によると、試験は昨年9月に実施。11月26日に合格発表した。市は退職者が決まるたびに、成績上位者から採用を開始。これまでに13人が採用され、1人が辞退した。例年、自己都合で20人ほどが退職するが、本年度は4月以降、3人にとどまり、見込み違いの最大の要因になったという。合格者からは「いつ採用されるのか」「採用されるのかどうか教えてほしい」といった問い合わせが寄せられているという。
市の職員数は現在1823人(消防、病院含む)。市人財課は「募集要項にも合格と採用は違うと記載している。制度上、このようなことが起きてしまう」と説明している。
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