Feb 09, 2011

ダンスは、注文家具の宝くじ

ダンスと呼ばれる昔の注文の家具が消滅の危機にさらされている。急速な西洋文化の流入と日本の古いものを大切にする考えの変化に応じて、ダンスがわずか100年や200年前に作られたものであるにもかかわらず、絶滅危惧種となっているのだ。耐久性よりも合理性とデザインが優先さプラスチックや合板のすべての州に囲まれた大量生産のものが吐き出されているのが実情だ。強固な時間を経て、美しい踊りに代表される注文の家具宝くじをしたいだけだ。
住宅の選択と自分のホームの建設時に、様々な選択があるわけですね。せっかくですから、そこから選択して、生態系のエコハウスであってほしいものですね。そのように誰もが環境配慮の精神に目がさめて、しっかりとエコハウスを選択することがあった場合、必ずこの地球環境をよりよくなりますね。いいですね。
 ◇関甲新学生野球秋季リーグ(4日・平成国際大野球場)
常盤大(2敗)
  000000000=0
  00000400×=4
山梨学院大(2勝)
平成国際大(2敗)
  020000100=3
  00002101×=4
上武大(2勝)

9月5日朝刊

 3月、5月に続いて今年3回目となる福島出張に、8月中旬に行ってきました。これまでと同様、東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発の取材応援。大気中の放射線量が高い状態が続いている福島で、記者が安全に取材できるよう、放射線量をチェックする役割です。
 福島に着いた15日は快晴、連日35度を超える猛暑が続いていました。みぞれ交じりの雪が降っていた3月からは、確実に時がたっているのを感じます。
 実際、放射線量も少しずつですが下がっています。3月では、記者が1日で受ける放射線量が30マイクロシーベルトに達する日もありました。8月になると、県内各地で取材する記者は最大でも1日5マイクロシーベルト前後。原発事故で放出された放射性物質による、大気中の放射線量は少しずつ減っているのでしょう。その一方、栃木県でも同じですが、心配なことが次々と起きています。じょじょにゆっくりと現れてくる間接的な影響。放射性セシウムが検出された肉牛や、放射線量はまったく問題がないのに、農産物が売れないという風評被害です。
 県産牛を主に扱う福島市内の老舗の精肉店で聞くと、「牛肉全体が売れません」と嘆いていました。旬を迎えた福島の桃も放射性物質は検出されていないにもかかわらず、値段は例年の半分程度だそうです。福島出張はお盆休みのころでした。街のにぎわいはこれまでで一番でしたが、震災と原発事故の影響は強く残っています。福島は日本全体からの応援が、まだまだ必要だと改めて思いました。
 ところが、そんな中、「ありがとう日本。頑張ります、福島」という横断幕を見かけました。3月はもちろん、5月でも「頑張ろう福島、頑張ろう東北」というフレーズ一色だったのに、です。
 厳しい状況、先の見えない不安に変わりはないはずです。それでも、福島の人々は日本中からの応援に、応えているのです。表だって見える復興は、まだ先のことかもしれません。でも、確実に前に進んでいるのだと確信しました。【宇都宮支局長・吉川学】

9月5日朝刊

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 ◇当初値から2〜3倍高く 除染対象の可能性も
 福島第1原発事故を受けて文部科学省と県が7月に実施した航空機モニタリングで、同省は地表の放射性セシウム蓄積状況について結果を修正、改訂値を公表した。県内の濃度は、同月に発表した当初の値から約2〜3倍高くなり、最も高い場所では1平方メートルあたり10万〜30万ベクレルに達していたことが判明。政府の定めた除染対象となる可能性がある。【泉谷由梨子】
 セシウム134、137の合計蓄積量。土壌汚染は、当初公表と同じく県北東部から西部にかけて帯状に発生している。7月16日の換算値で「10万〜30万ベクレル」を示したのは那須町、大田原市、那須塩原市、矢板市、塩谷町、日光市の一部。7月の発表では6万〜10万ベクレルとしており、改訂で最高3倍の値になった。8月2日現在の換算値では範囲は縮小している。
 空間放射線量率の調査(8月2日現在の換算値)では、高い地域で毎時0・5〜1マイクロシーベルトが検出され、年間積算量は推定で2・6〜5・1ミリシーベルトとなる。政府は汚染地域での年間推定被ばく線量を1ミリシーベルトに近づけることを目標とした「除染に関する基本的な考え方」を決定。市町村が定める計画に従って除染を実施するとしており、県内でも対象箇所が出る可能性がある。
 土壌汚染の数値は、ヘリコプター搭載の検出器による調査に加え、地上での調査結果を組み合わせて算出。7月公表のデータは、地上調査の値として4月の米エネルギー省による調査結果の数値を使った。
 今回は、土壌を採取し新たに測定した結果などを加えたため測定値が変わったという。

9月5日朝刊

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